新卒看護師や第二新卒の看護師の志望動機の例文3パターンと志望動機に書くべく項目5つ

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新卒看護師や第二新卒の看護師の志望動機の例文3パターンと志望動機に書くべく項目5つ

新卒看護師や第二新卒の看護師の志望動機の例文はどんなものが良いのでしょう？新卒看護師や第二新卒の看護師が希望の職場に入職するためには、良い志望動機を考えなくてはいけません。

新卒看護師や第二新卒の看護師がの志望動機に書くべき項目5つと職場別の志望動機の例文を3パターンご紹介します。

新卒看護師や第二新卒の看護師が志望動機の例文で書くべき項目

新卒看護師や第二新卒の看護師の志望動機の例文には、どんなことを書けば良いのでしょう？まずは、新卒看護師や第二新卒の看護師が志望動機に書くべき項目を確認しておきましょう。

新卒看護師や第二新卒の看護師の志望動機は、とにかくやる気をアピールしなければいけません。やる気をアピールするためには4つの項目を書く必要があるんです。

また、その4つの項目に加えて、第二新卒の看護師はもう1つの項目を書かなくてはいけません。新卒看護師や第二新卒の看護師の志望動機の例文には、どんな項目を書く必要があるのか、1つ1つ確認していきましょう。

なぜその病院（診療科）を選んだのか

まずは、あなたがなぜその病院（診療科）を選んだのかを書きましょう。たくさんある病院の中で、なぜその病院を志望したのかは、志望動機の中でとても重要なポイントになるものです。

どんな看護師になりたいか、どんな看護をしたいか

次に、どんな看護師になりたいか、入職後はどんな看護をしたいかを書くと良いでしょう。

志望動機を書く前に、あなたの看護観を見直して、自分が将来どんな看護師になりたいかを明確にしておくとスムーズに書くことができますよ！

スキルアップ志向があること

スキルアップ志向があることも、新卒看護師や第二新卒の看護師の志望動機では重要なポイントになります。

新卒看護師は右も左もわからない状態です。第二新卒の看護師も、まだスキル的に未熟ですよね。そこから頑張って早く一人前の看護師になりたいことを、スキルアップしていきたいことを書くと、やる気を伝えることができます。

そこで働くデメリットとそれへの対策

意外かもしれませんが、志望動機の中でその病院（診療科）で働くデメリットとそのデメリットへの対策を述べると、さらに良い志望動機になります。

たとえば、急性期病棟は忙しく残業が多めになることがデメリットになりますが、そのデメリットを知らない人が急性期病棟に入職するとどうなるでしょう？

「え？こんなはずじゃなかった」と理想と現実のギャップに悩み、「もう辞めたい！」と思うようになるかもしれませんよね。

新卒看護師や第二新卒の看護師はリアリティショックを受けてすぐに退職する人も多いですから、自分はそうではない、その職場のことをしっかり理解している、デメリットも知っていることをアピールしなくてはいけないんです。

ですから、その病院（診療科）で働くデメリットとその対策を志望動機の中で述べるようにしましょう。

第二新卒の看護師限定＝長く働くことをアピール

第二新卒の看護師が志望動機の例文を考えるなら、今までご紹介してきた4つの項目の例文に加えて、長く働くことをアピールしましょう。

第二新卒の看護師さんは、新卒で入職した職場を早期退職してしまいましたよね。たとえ、早期退職をした理由がやむを得ないものだとしても、「早期退職をした」という事実は面接官にマイナスの印象を与えます。

そのマイナスの印象を薄めるために、「今度は長く勤めます」、「もう早期退職はしません」とアピールしなければいけないのです。

そのため、今までご紹介した志望動機の例文の終わりに「貴院で看護師としての基礎を気づき、長く勤めてまいりたいと思います」のように、早期退職をしないことをアピールする一言を付け加えると良いでしょう。

この5つの書くべき項目を踏まえた新卒看護師の志望動機の例文を急性期病院の一般病棟編、精神科編、小児科編の3つのパターンで、第二新卒の看護師の例文を急性期病院の一般病棟編、療養型病棟編、クリニック編の3つのパターンでご紹介します。

新卒看護師の志望動機の例文＝急性期病院の一般病棟編

新卒看護師の志望動機の例文、まずは急性期病院の一般病棟で働きたい新卒看護師さん用の志望動機の例文です。

新卒看護師や第二新卒の看護師は、急性期病院に入職して、一般病棟で働くことになる人が多いと思います。急性期の一般病棟で働くためには、どんな志望動機を書けば良いのでしょう？

新卒看護師の急性期病院の一般病棟向けの志望動機の例文

「看護実習をする中で、急性期看護に興味を持つようになり、看護師として幅広く深い知識や技術を身につけたいと考えたため、地域の中核病院であり、最先端で高度な医療を行っている貴院を志望いたしました。

貴院は高度な医療を行いつつも、患者様に優しい看護、患者様と共に歩む看護を理念に掲げていらっしゃいますので、貴院でなら急性期看護を学びつつも、患者様に寄り添った看護を経験していけるのではないかと思っております。

また、貴院は新卒看護師向けの教育プログラムが充実していて、着実に看護師として実力をつけていける環境であることにも魅力を感じております。

急性期病院での仕事は忙しく大変なことも多いとは思いますが、先輩方にご指導いただきつつ、様々なことを日々学びながら成長していけるように努力してまいりたいと思います。」

新卒看護師が志望動機で書くべき項目4つはどうなった？

この例文では、新卒看護師が志望動機で書くべき4つの項目をすべて書いているのでしょうか？

なぜその病院（診療科）を選んだのか

この例文では、急性期看護に興味があり、看護師として幅広く深い知識や技術を身につけたいから、最先端で高度な医療を行っている病院を選んだと説明しています。

どんな看護師になりたいか、どんな看護をしたいか

急性期看護を行いつつも、患者様に寄り添った看護をしたいと自分の看護観を説明しています。

スキルアップ志向があること

新卒看護師向けの教育プログラムが充実していることに魅力を感じたことや看護師として実力をつけたい、成長したいという言葉で、スキルアップ志向があることをアピールしています。

そこで働くデメリットとそれへの対策

急性期病院は忙しいと志望動機の中で述べていますので、急性期病院で働くデメリットを理解していることが伝わります。

そして、スキルアップ志向を伝えることで、そのデメリットは様々なことを学び成長する良い機会だと捉えていることを説明できていますよね。

新卒看護師の志望動機の例文＝精神科編

新卒看護師の志望動機の例文、次は精神科に入職したい新卒看護師さん向けの志望動機の例文をご紹介します。

新卒看護師の精神科向けの志望動機の例文

「看護実習を行う中で、精神看護に興味を持ち、精神看護を専門にしたいと思うようになりました。

貴院は精神科専門病院で、急性期や慢性期だけでなく、アルコール依存症専門病棟や認知症病棟、児童・思春期病棟など精神疾患に幅広く対応していらっしゃいますので、貴院で働かせていただければ、精神看護を学び深めていくことができると思い志望いたしました。

また、貴院は院内研修が充実しておりますし、看護技術等を学ぶ機会を設けていただけるとのことですので、精神看護を学びつつ、看護師としての基礎を築けることも、貴院を志望した理由の1つです。

貴院で精神疾患を理解し、精神看護を学び、患者様1人1人としっかり向き合い、患者様のニーズにいち早く気づき対応できるような看護師になりたいと思います。」

新卒看護師が志望動機で書くべき項目4つはどうなった？

この精神科向けの志望動機の例文では、新卒看護師が志望動機で書くべき項目4つをきちんと書くことができているのでしょうか？

なぜその病院（診療科）を選んだのか

これは、急性期、慢性期、アルコール依存等、様々な精神疾患に対応している精神科専門病院で働いて、精神看護を深めたいからと述べていますね。

どんな看護師になりたいか、どんな看護をしたいか

精神看護を専門にしたいというだけでなく、「患者様1人1人としっかり向き合い、患者様のニーズにいち早く気づき対応できるような看護師になりたい」と将来の自分の看護師像を明確に述べています。

スキルアップ志向があること

志望動機の中で院内研修が充実しているので、精神看護を深めていけること、看護技術を学ぶ機会があることで看護師としての基礎を築けることを述べているので、スキルアップしたいこと、看護師として成長したいことが伝わります。

そこで働くデメリットとそれへの対策

新卒看護師が精神科で働くと、看護技術を使う機会がないというデメリットがあります。

この例文では新卒看護師向けに「看護技術等を学ぶ機会を設けている」ことが志望した理由の1つになっていますので、デメリットを理解し、それへの対策もOKであることが伝わりますよね。

もし、そのような学ぶ機会がなさそうな病院の場合は、「自ら積極的に学ぶ機会を見つけたいと思います」などと述べると良いでしょう。

そして、精神科のもう1つのデメリットは、患者さんからの暴言・暴力があることですが、「精神疾患を理解し」や、「患者さん1人1人と向き合っていく」と伝えることで、精神疾患の患者さんは病気のせいで暴言・暴力があることを知っていて、それでも患者さんと向き合う覚悟があることを説明できていますね。

新卒看護師の志望動機の例文＝小児科編

新卒看護師の志望動機の例文、最後は小児科編です。小児科の看護師になりたいという新卒看護師さんは結構多いですよね。どんな志望動機にすると、小児科に配属されるのでしょうか？

新卒看護師の小児科向けの志望動機の例文

「看護大学では小児看護のゼミに所属しておりますので、看護師になったら小児科で働きたいと思っております。

貴院の小児科は全国的にも小児がんの治療実績で有名で、症例数も非常に多いとのことですので、ぜひ貴院の小児科で働かせていただき、小児看護、特に小児がんの看護を学び、経験を積んでいきたいと思い貴院を志望いたしました。

貴院は新卒看護師向けの院内研修が充実していますし、貴院の小児科では小児看護の専門看護師の方が活躍されていることも魅力を感じております。

小児看護は患者さんの看護だけではなく、その家族の看護も重要になると思いますので、家族看護もきちんとできる視野の広い看護師に成長していきたいと思っております。」

新卒看護師が志望動機で書くべき項目4つはどうなった？

この小児科向けの例文では、新卒看護師が志望動機で書くべき項目をすべて書いているのでしょうか？

なぜその病院（診療科）を選んだのか

小児がんの治療実績があり、全国的にも有名であることや小児看護の専門看護師が活躍していることを理由にしています。

どんな看護師になりたいか、どんな看護をしたいか

小児看護を深めつつも家族看護をしっかりできるような視野の広い看護師になりたいと、自分の将来の看護師像を説明しています。

スキルアップ志向があること

新卒看護師向けの院内研修が充実していることや専門看護師が活躍していることを志望理由の1つに挙げていますので、スキルアップ志向があることをきちんと伝えられています。

そこで働くデメリットとそれへの対策

小児科のデメリットは、保護者への対応が大変であることです。例文の中では「家族の看護も重要になる」と述べているので、保護者への対応も小児科の看護師の仕事の1つであると理解できています。

そして、「家族看護もきちんとできる看護師に成長したい」としていますので、スキルアップしながら保護者への対応も頑張りたいと抱負を述べていますよね。

第二新卒の看護師の志望動機の例文＝急性期病院の一般病棟編

第二新卒の看護師の志望動機の例文を、次はご紹介していきますね。まずは急性期病棟に転職したい第二新卒の看護師さん向けの志望動機の例文です。

第二新卒の看護師の急性期病院の一般病棟向けの志望動機の例文

「学生時代から急性期看護に興味があり、前職も急性期病棟で働いていましたが、さらに急性期看護を深めたいと思い、地域の中核病院として高度な医療を行っている貴院で働きたいと思いましたので志望いたしました。

私は急性期でも患者様が自分でどんな医療・看護を受けるかを決め、それをサポートするような看護したいと思っておりましたので、患者様本位の医療を理念に掲げる貴院でぜひ働かせていただきたいと思っております。

また、貴院は卒後の継続教育システムが充実していて、看護師として一歩一歩成長していくための支援を受けられると伺っておりますので、貴院でたくさんのことを学びながら、患者様本位の看護ができるような看護師になれるよう努力していく所存です。

急性期病院は忙しく日々の業務に追われることもあると思いますが、たくさんのことを学べる良い機会であると捉え、また患者さん本位の看護を忘れず、貴院で看護師としての基礎を築き、長く働いてまいりたいと思います。」

第二新卒の看護師が志望動機で書くべき項目5つはどうなった？

第二新卒の看護師が志望動機で書くべき5つの項目はどうなったのでしょうか？

なぜその病院（診療科）を選んだのか

これは学生時代から急性期看護に興味があり、前職でも急性期看護をやっていたから、さらに急性期看護を学ぶためと説明しています。

どんな看護師になりたいか、どんな看護をしたいか

患者さんが自分で意思決定することをサポートする看護、患者さん本位の看護をしたいと述べています。

スキルアップ志向があること

教育制度が充実していることやたくさんのことを学びたいとしていることで、スキルアップをしたいことを伝えています。

そこで働くデメリットとそれへの対策

「急性期病院は忙しく」という言葉で、忙しいという急性期病院のデメリットは知っていること、そのデメリットをたくさんのことを学べるという前向きな姿勢で捉えていることをアピールできています。

長く働くことをアピール

長く働いてまいりたいと思っていると伝えることで、今度は早期退職をするつもりはないとアピールしています。

第二新卒の看護師の志望動機の例文＝療養型病棟編

第二新卒の看護師の志望動機の例文、次は療養型病棟編です。新卒看護師として急性期病棟に入職したものの、そのスピードについていけず、今度は療養型病棟で働こうと思っている第二新卒の看護師さんもいますよね。

第二新卒の看護師の療養型病棟向けの志望動機の例文

「前職は急性期病棟で働いておりましたが、日々の業務に追われ、患者さんとゆっくり話したり、向き合う時間がなく、理想とする看護とは違うことに疑問を感じておりました。

貴院は平均在院日数が約6ヶ月と長期間入院される方が多く、また「1人1人と向き合った看護を提供する」という理念を掲げていらっしゃいますので、ぜひ貴院で働かせていただき、患者さん1人1人と向き合い、個別性を大切にした看護を行えるような看護師になりたいと思っております。

貴院では先輩看護師の方にご指導いただきながら、確かな看護技術や看護知識を積極的に身につけ、早く一人前の看護師になり、患者さんにより良い看護が提供できるよう一歩一歩努力してまいりたいと思います。」

第二新卒の看護師が志望動機で書くべき項目5つはどうなった？

第二新卒の看護師が志望動機で書くべき5つの項目は、この療養型病棟の志望動機の例文では書かれているのでしょうか？

なぜその病院（診療科）を選んだのか

長期間入院している患者さんが多いこと、「1人1人と向き合った看護を提供していること」を理由に、療養型病棟を選んだと説明しています。

どんな看護師になりたいか、どんな看護をしたいか

前職では患者さんとゆっくり話したり、向き合う時間がなかったから、今度は1人1人と向き合い、個別性を大切にした看護をしたいと伝えていますね。

スキルアップ志向があること

確かな看護技術や看護知識を積極的に身につけて、早く一人前の看護師になりたいと伝えていますし、より良い看護を提供したいと話していますので、スキルアップ志向があることをアピールしています。

そこで働くデメリットとそれへの対策

療養型病棟では急性期病棟ほど院内研修は行っていませんし、看護技術を身につける機会がありません。

そのデメリットを志望動機の例文の中では、先輩看護師に指導してもらいたいことや積極的に看護技術・知識を身につけるつもりであることを述べて、デメリットを克服するつもりであると説明しています。

長く働くことをアピール

この志望動機の例文では、「長く勤めます」のように直接的な表現ではアピールしていませんが、一人前の看護師になることや一歩一歩努力することなどを伝えることで、間接的にその職場で長く働くことをアピールしていますね。

第二新卒の看護師の志望動機の例文＝クリニック編

第二新卒の看護師の志望動機の例文、最後はクリニック編です。病棟は夜勤がきついので、日勤のみのクリニックで働きたい第二新卒の看護師さんも多いと思います。

第二新卒の看護師のクリニック向けの志望動機の例文

「前職は内科の急性期病棟で働いておりましたが、退院指導などを行う中で、在宅での療養や生活習慣病の予防・コントロールのための看護に興味を持つようになり、近隣の住民の方のかかりつけ医としての役割を担っている貴院で働きたいと思い志望いたしました。

看護師としてはまだ未熟な部分はありますが、貴院の先輩看護師にご指導いただきながら、自分でも積極的に学び成長していきたいと思います。

また、前職は夜勤で体調を崩してしまいましたので、貴院は日勤のみの勤務であることも貴院を志望した理由の1つです。自己の体調管理に気をつけながら、貴院で長く働かせていただき、住民方の健康維持のためのお役に立てるように努力してまいります。」

なぜその病院（診療科）を選んだのか

前職で在宅での療養や生活習慣病予防・コントロール等に興味を持ったため、また日勤のみの勤務のためにクリニックで働きたいことを説明しています。

どんな看護師になりたいか、どんな看護をしたいか

在宅での療養や生活習慣病の予防・コントロールのための看護、住民の健康維持のための看護をやりたいと伝えていますね。

スキルアップ志向があること

自分はまだ未熟であることを自覚していると伝え、積極的に学び成長したことをアピールしています。

そこで働くデメリットとそれへの対策

クリニックでは急性期病院のように教育制度は整っていないので、先輩看護師に教えてもらいながらも、自分で積極的に学ぶことでそのデメリットを補うつもりであるとしています。

その他、クリニックはアットホームな分、人間関係が密で難しいというデメリットもありますが、第二新卒の看護師の場合は、志望動機であえてそこに触れて「職場とプライベートをしっかり分けて働きます」のように述べてしまうと、「一人前じゃない癖に」と傲慢な態度に見られることもありますので、触れる必要はありません。

長く働くことをアピール

「貴院で長く働かせていただき」という言葉で、今度は長く働くつもりであること、もう早期退職はしないことをアピールできていますね。

まとめ

新卒看護師と第二新卒の看護師の志望動機の例文各3つ、合計6つののパターンはいかがでしたか？

新卒看護師は急性期病院の一般病棟や精神科、小児科への配属を希望する人がほとんどだと思いますので、この3つのパターンの例文を参考にしながら、あなたに合った志望動機を考えれば、採用に大きく一歩近づくはずです。

また、第二新卒の看護師さんは急性期病院の一般病棟や療養型病棟、クリニックを志望する人が多いと思いますので、ぜひ参考にしてください。

それでも、自分に合った志望動機を考える自信がない、私はICUで働きたいから例文のパターンに当てはまらないなどの場合は、転職サイトを使うと良いですよ！

転職サイトは求人を紹介してくれるだけでなく、担当者があなたに合った志望動機を一緒に考えてくれますので、良い志望動機を苦労なく用意することができるんです！

まずは転職サイトに相談しましょう！

看護roo!

新卒看護師が今の勤務先に疑問を感じて転職するなら、まずは口コミで人気の看護roo!にお願いするのがおすすめです。あなたの状況に合わせた最良の選択を教えてくれるので安心です。

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マイナビ看護師は非公開求人が多い為思わぬ良い求人が見つかるかもしれません。経験豊富なコンサルタントさんの割合が多く、看護roo!との併用にも向いています。

この記事を書いた人

看護師　サキ

• 取得資格：看護師
• 出身：静岡県
• 年齢：25歳
• 看護師経験：総合病院、一般病院
• 経験がある診療科：脳外科、一般外科

看護師4年目のサキです。私は新卒での就職に失敗して、第二新卒として転職した経験を持っています。

新卒で就職した病院は本当にブラックで大失敗でしたが、今の職場は大変なことももちろんありますが、それなりに満足しています。

新卒での就職失敗と第二新卒での転職成功という私の経験を皆さんにお伝えして、楽しい看護師生活を送るためのきっかけを作ってもらえればと思います。

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